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のんびり学習の記録
4年生にしてすでに勉強嫌い?!長女のお勉強の記録と子育てって、教育ってなんだろう?をまったりと考える母のひとりごと
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三角計算の効力は?
デンタ君と並行して始めたのが、三角計算です。
これもどんぐり倶楽部の教材になります。

こんなものです。

三角計算表

掛け算、割り算が、やはり一瞬で解けるようになる(ハズ)のスグレ物です。

どんぐり倶楽部のホームページには、これの真ん中が穴あきや、左、もしくは右が
穴あきになる、またはランダムで穴あきになったものをプリントできる、エクセルを
利用したソフトがダウンロードできるようになってます。
(もちろん、無料です)

まえに一度、プリントアウトして何度かやらせたことがありましたが、
掛け算はかんたんかんたん♪とすらすら出来るのに、割り算、しかもランダム配置にしたら
途端に嫌がってやらなくなりました。

学校でも割り算の筆算が出てましたが、やっているのを見ていると、
九九を最初から唱えないと、途中の答えが出てこない。
つまり、

56÷7

という問題にあたると、

「しちいちがしち、しちにじゅうし、しちさんにじゅういち・・・」
と始まる。
56なら6か7か・・・と「あたりを付ける」ことが出来ずに、いちから7の段を唱えないと
出てこないわけです。

九九を覚えることの弊害を目の当たりにしました。

これでは割り算が面倒→苦手→やりたくないに変わっていくのも仕方がありません。

ちなみに小2で九九が始まった時にはすらすらと覚えられ、あまり心配はしてなかったのですが、
案の定、覚えることに熱中するあまり、掛け算の意味と九九を覚えることの意味がまったくつながらなかった
に違いありません


これを何とかする方法として、三角計算を一覧表で覚えるのではなく
ユニットとしてひとつひとつ「見て覚える」方法をとることにしました。

穴あき

こんな形にしたものを、ひとつひとつバラバラにカードに書き込んでもらいます。
うらには、答えとして3つの数字が書き込まれたものを書いてもらいます。
最終的にはすべてをラミネートして、リングにまとめるつもりです。
これを、一日に1ユニットペースで作っていますが、少しまとまったところでリングに
まとめてみたら、「やってみたい」ということで、穴のあいた部分に
ホワイトボード用のペンで答えを書きこんでいました。

これを使って、ぜひ56ならば7と8!というのがすぐに頭に浮かぶようになると
ストレスなく計算問題に取り組めるようになるかな~~と期待。



学校では、すでに割り算の筆算も終わったようで、
これで四則計算のすべてが終了したわけです。

今週からいよいよ少数の登場です。
さて、長女は少数の概念を理解できるか???










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一瞬で、計算
今現在、長女としているお勉強は、「たしざん、ひきざん」

うちの長女、小学校入学前からくもんに通ったせいか、計算だけは出来ます。
1~2年のうちは、まったく問題なく、むしろ良くできる子供に見えました。

ただ、とても不思議なことに桁があがると、分からなくなる。
2ケタ+2ケタになると、「習ってないからわからない」とか、「やったことない」
なんて発言がめだちました。

「たしざん、ひきざん」が、きちんと分かっていて、筆算も教わっていても、
桁が増えるたびに「分からない」となってしまいます。
これはいったいどういうことなのか・・・ずっと疑問でした。

詳しい経過はいまは省きますが、どんぐり倶楽部に出会って分かったのは、
「この子は足し算、引き算の本当の意味は分かってないんだ」ということ。

今、4年生ですが、どこまで遡ったら長女の「本当に分からない場所」までたどりつけるか・・・
結果として、繰り上がり、繰り下がりの足し算引き算まで戻ってしまいました

ま、あせっても仕方がないので、
ここはじっくり、ゆっくり。
どんぐり倶楽部の教材である、「デンタ君」を使っての復習を、今しているところです。


デンタ君は、瞬間的に計算ができるようにする、スグレ物の教材だと思っています。

長女の場合、足し算引き算を指でしていました。
デンタ君も基本は「指折り算」ですが、ひとつひとつ数えることをせずに瞬間的に「見て、分かる」ところまで
持っていけると思いました。
つまり、長女は

7+5

であれば、「7、8、9、10、11,12」と、すべてを数えて計算していました。

これを、
「7+3で、10。のこり2だから答えは12」
あるいは、
「7は5と2。5と5で10で、のこり2だから答えは12」

この考え方で、しかも瞬間的にわかるようになっているのが、デンタ君の良いところなわけです。


公文などで大量計算をこなしていくと、これは自然に分かることだと、かつての私は思っていました。
でも、長女は違いました。
工夫することを思いつかず、永遠に数を数え続けて答えを出していました。

もちろん、中には大量計算をしていて自然にやりやすい方法、分かりやすい方法を見つけ出せる子供も
いるとは思います。
けれど、長女のようにどれだけ数をこなそうとも、気付かない子供もいるのです。

この場合、大量の計算をさせることは、時間の無駄で、勉強嫌いへと転落していく原因になっただけでした。
しかも、指折り数える長女のやり方は時間がかかるばかりで何一つ発展につながらない。
「数えるのは面倒だから、いい方法を考える」ということが、長女が最も苦手とすることになってしまって
いました。ただひたすら、数える。
・・・むしろ、まじめで手を抜けないタイプの子供は、この罠におちいりやすいのかもしれない。
いまでは、そう思っています。


それはさておき、
デンタ君です。
こんなものです。

デンタ君

これをプリントアウトしたものを、100均で売っているソフトケースにはさみました。
この状態ならば、ホワイトボード用のペンで指を塗ってもすぐに消せます。

「7+5」ならば、

7+5

こんな状態に塗ってもらいます。
全部でいくつ?で、長女は考えました。
お約束として、「数えてはいけない」ことを守りました。
何度かやって、やはりとても面倒な移動をさせたりしたので、「5を意識して作る」ことをお約束としました。

これをこの2週間ほど、やれる余裕のある日をねらって一日10問を限度に繰り返してやっています。
長女の性格上、こうしなさいというと、必要、不必要の判断が付かなくてずっと同じことを繰り返す傾向に
あるので、2~3回目以降は、色を塗らなくても分かるものは塗らなくていい事を伝え、
5回目ぐらいには「デンタ君を見なくても、頭に浮かべて分かるのなら、使わなくてもいい」ことに
しました。

つまり、この練習の最終目標は、

「デンタ君が頭の中で動くようにする」

ことにあります。

これは何度かやった後に、そうなれば計算が早く、楽にできるようになるからね、という説明と一緒に
長女に伝えました。

なぜ、これを勉強するのかがわからないままだと、うちの長女はいら立つことが多いので・・・



さて。

結果としては、どうなったかは私にもわかりません。
無意味に計算を大量にさせると、長女は不機嫌になるので怖くて試せませんので・・・

ただ、「デンタ君見なくても、分かるよ!」という言葉だけ聞けたことで、よしとしたいと思います。

ちなみにきょうは、15問中、デンタ君を使ったのは2~3問だけで終わりました。







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