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のんびり学習の記録
4年生にしてすでに勉強嫌い?!長女のお勉強の記録と子育てって、教育ってなんだろう?をまったりと考える母のひとりごと
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「見栄えの良さ」と子供まかせにすることの、難しさ
前の記事で「子供の見栄えの良さ」について書いたんだけど、書き終わった後もいろいろ考えてしまった。

さくらのはっぱさんがコメント下さって、それに「子どものしつけ」についても書いてくれてたのだけど、子供のしつけについてもつきつめて考えると「子どもの見栄えの良さにこだわる」ことになる。
たしかにどこへ行ってもお行儀のよい子供、親や先生の言うことをよく聞いて素直に言われたとおりにしている子供は見栄えがいいし「いい子」と言われることになる。でもさ、やっぱりそれは、「自分の主張がない、意見がない、やりたいことがない子供」であって、私は自分の子供をそういう子に育てたいとは思わない。



学校の宿題に関しても、結局は「見栄えの良さ」だ。
先生に出された宿題をちっとも文句言わずにやり、毎日忘れずにきちんと提出する子は、「いい子」だ。
宿題の内容にもよるけれど、もしそれが、漢字をひたすらノートに書き続ける、足し算をひたすら100問解き続ける、あまりのある割り算をひたすら100問解き続ける宿題だったら?
文句ひとつ言わずに黙々と机に向かってひとつの漢字を書いて、書いて、書き続ける子供って、どうなんだろう。
私は、やっぱりそういう子供になって欲しいとは、思わないんだよね。



親が与える課題、というのはどうなんだろう。
いま、うちでは家庭学習はどんぐり倶楽部の教材のみを使っているけれど、それは長女自身がやりたいからやっているのかというと、やっぱりそうじゃない。
文章問題や三角計算。それも、私にやりなさい!って言われてるからやってるわけだ。
見栄えの良さ、という観点から見れば、私にとっては他のどんぐりをされてるお母さん方がアップしているような素晴らしい絵をブログに載せることが、やっぱり「いいなあ~~~」とうらやましいことなわけで、そういう意味ではどんぐりの文章問題でさえ、「見栄えの良さ」につながってしまう。

やっぱり、私は見栄えの良さにこだわってるんだな。




そうじゃない。そうじゃない。



たとえ、素晴らしい教材に出会ったとしても、子供に「やりなさい!」と言ってしまっては、他の教材を選ぶことと変わりないんじゃないか。
結局のところ、子供がこれをやりたい!遊ぶよりもこれをやりたい!と思う、そして自分の意思で問題と取り組む、その過程なしでは、何を使っていても同じなんだ。





「どんぐり問題は、たとえ親が「やらせた」としても思考力養成にはなるけれど、もったいないですね。」


これは、よく過去ログで見かける言葉だ。

「やらせる」では、ダメだというどんぐり問題。
ずっと、ずっと、それが一番難しいことだと思ってきた。





それでも、ちょっとだけ。
なんとなく、分かった気がする。










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